今日から「毛穴の見方」を変えてください
毛穴の開きで悩む人のほぼ全員は、
**「乾燥型」か「たるみ型」**のどちらかです。
実は、この2つでほぼ説明できます。
しかも──
タイプを間違えるとケアが真逆になります。
・皮脂を疑って対策している
・とりあえず引き締めケアをしている
・年齢だから仕方ないと思っている
もし1つでも当てはまるなら、
今日から「毛穴の見方」を変えてください。
あなたの毛穴は、もっと整います。
乾燥型とたるみ型の見分け方
毛穴は“見た目”と“触り心地”で判別できます。
● 乾燥型:肌がしぼんで毛穴が縦に広がるタイプ
あなたは当てはまる?
- 小鼻の横にポツポツ点在する
- 洗顔後が一番目立つ
- ファンデが粉っぽく浮きやすい
- 触るとザラつきではなく“カサつき”
ポイント:水不足で肌が薄くしぼむ → 毛穴が縦に開く。
● たるみ型:毛穴が涙型に下に伸びるタイプ
30代から急増するのがこちら。
- 毛穴がしずく型で下方向に広がる
- 頬の内側に集中して目立つ
- ファンデがヨレて落ちやすい
- 手で引き上げると毛穴が薄くなる
ポイント:肌の土台がゆるむ → 毛穴がセットで下に引っ張られる。
30代から毛穴が目立つ理由
30代を境に毛穴が急に気になる人が増えるのは、
「肌の構造」と「水分保持力」が変わるからです。
● 理由1:肌の土台(ハリ構造)がゆるむ
肌は“内部のネット”のようなもの。
年齢とともに、このネットが少しずつ緩みます。
すると、毛穴が一緒に下へ引っ張られて涙型に。
● 理由2:水分を抱え込む力が低下する
肌の“保水力”は20代をピークに下降。
乾きやすくなる → 表面がしぼむ → 毛穴が目立つ。
● 理由3:生活習慣やストレスで加速
- 睡眠不足
- 紫外線
- 乾燥環境
- 温度差
これらはすべて「水分保持」を低下させます。
難しい言葉で言えば“バリア機能の乱れ”。
つまり肌が水を抱えづらい状態になるということです。
本質は「水分保持力」
乾燥型も、たるみ型も──
根っこにあるのはいつも “水を抱えていられる力”。
水分で満たされた肌はふっくら。
影が生まれにくいので、毛穴も目立ちません。
● なぜ“水”が鍵なのか?
乾いたスポンジを想像してください。
表面はデコボコ、穴もくっきり目立ちます。
でも、水を含ませると一気になめらかに。
毛穴もこれと同じ。
皮脂ではなく“水”で整うのです。
今日の1アクション
化粧水を“2回に分けて”重ねてください。
1回目:肌に馴染ませる“土台作り”
2回目:その上からさらに“水を抱えさせる”
シンプルなのに、毛穴の見え方が大きく変わる行動です。
やりがちNG:皮脂取りシートの多用
テカりが気になる → 皮脂を取る → スッキリ
…これ、実は悪循環です。
皮脂をごっそり取る → 乾燥が進む → 肌がしぼむ → 毛穴が広がる
というループに入ります。
代替案:
・ティッシュで“押さえるだけ”
・必要なときだけ軽く乱れを整える程度に
皮脂は「悪者」ではなく、肌を守るフタ。
取りすぎるほど毛穴は開きます。
まとめ
- 毛穴の開きは 乾燥型・たるみ型の2つで理解できる
- 根本の鍵は 水分保持力
- 年齢に関係なく、ケア次第で“見え方”は変えられる
次回は、
「【第6回】詰まり毛穴をなくす“洗うケア”の極意」を深掘り
していきます。
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