【専門家が辛口評価】エリクシール リフトモイスト ローションは本当に”ハリ”が出る?成分から使い方まで徹底レビュー

エリクシール化粧水を30日使ったら…本音で語る「ふっくら肌は叶う?」リアルレビュー

40代に入ってから「最近、肌がしぼむ」「ハリが続かない」「乾燥小ジワが増えた気がする」——こんな悩みを抱えていませんか?
ドラッグストアでも人気のエリクシール リフトモイスト ローション しっとりタイプは、“ハリ不足”をターゲットにした化粧水として有名ですが、実際はどうなのか? 辛口で検証しました。

この記事では、成分解析×肌理論×実使用レビューの3軸で、本当に買う価値があるのかを専門家目線で深掘りします。
初めての方でも理解できるよう噛み砕いて説明しますので、ぜひ購入前の判断材料にしてください。

【一言レビュー】

「保湿力は安定感抜群。ただし“ハリ感”は美容医療レベルは期待しない方が現実的。」

商品概要

商品名エリクシール リフトモイスト ローション しっとりタイプ
分類医薬部外品(美白タイプもあり)
主な目的ハリ・乾燥小ジワ対策、うるおい補給
テクスチャーとろみ系(タイプによって濃度差あり)
香りフローラル系(香りはやや強め)
価格帯2,800〜3,300円

エリクシール リフトモイスト ローション(とてもしっとり)|11項目評価

評価項目★評価専門家コメント
保湿の深さ★★★★☆トラネキサム酸と複数の保湿剤(水溶性コラーゲン・濃グリセリン・BG等)で角層にうるおいを届ける処方。角層深部への浸透は良好だが、重度の乾燥肌向けの極深層保湿処方には及ばない。
経皮吸収率の改善(イオン×ラメラ)★★★☆☆ラメラ類似構造についての明確な記載はなく、一般的な乳化処方。浸透促進技術は標準レベルで、特化型のラメラ設計ほどの吸収率ではない。
成分の持続時間★★★★☆保湿成分が複数配合され持続力があるという口コミが多い。とろみある質感で水分を保持しやすい。長時間保湿系の美容液級には届かないが、一般的な化粧水としては長め。
添加物の安全性★★★☆☆香料・エタノールが配合されていることから、敏感肌では刺激になる可能性あり。無香料・無着色設計ではないため、グローバルNOリスト対応では中程度。
エイジング対応の限界値★★★★☆医薬部外品有効成分としてトラネキサム酸を配合し、肌荒れや小ジワなどの予防・エイジングケア効果が期待。エイジング美容液並みとはいかないが、基礎ケアとして着実な設計。
pHバランス★★★★☆資生堂製品は一般に弱酸性設計でバリア機能に配慮されているが、明記データは公開されていない。ただし敏感肌でも使いやすい処方との評あり。
肌フローラへの影響★★★★☆強い抗菌系成分はなく、常在菌を乱しにくい処方。ただし香料・エタノールが入るため超敏感肌では評価が分かれる。
テクスチャー設計(吸収速度)★★★★★とろみのあるしっとり質感で、肌馴染みが良いとの口コミ多数。べたつかず、吸収速度・使用感設計は高く評価されている。
美容医療との相性★★★★☆低刺激とは言えない成分もあるが、乾燥対策や鎮静目的の保湿ケアには使いやすい。ただし敏感肌や施術直後は慎重に。
長期使用で差が出るか★★★★☆肌の水分保持・ハリ感の改善を継続で実感する人が多く、長期使用に向く設計。保湿+ハリ効果で肌の土台を整える。
ブランド臨床データ★★★★★資生堂は豊富な臨床データを持ち、ハリ保湿化粧水領域で研究が進んでいる。ブランド信頼性は高い。

総合評価:★4.0 / 5.0

高評価ポイント

✔ 長時間の保湿感と肌馴染みの良さ(★4〜5)
✔ トラネキサム酸など有効成分でエイジングケア効果あり(★4)
✔ しっとり系で長期使用による肌の安定感が期待(★4)

改善ポイント

香料・アルコールが入るため敏感肌向けとは完全には言えない(★3)
本格的なエイジング美容液級の浸透技術はなし(★3〜4)

まとめ(一言)

「つや玉・ハリ・うるおいのバランスが高い、デイリーエイジングケア化粧水」
資生堂の独自成分と保湿処方で肌の土台を強化し、日々の乾燥・ハリ不足に対応します。
刺激を避けたい場合や深層保湿を求めるなら、重ね使いや他アイテムとの併用がベターです。

使用感レビュー

  • 香り:フローラルの主張が強め。香料苦手な人は不向き。
  • テクスチャー:厚みのあるとろみで、塗布時に“ぴたっ”と密着。
  • 浸透:ゆっくり馴染むタイプ。脂性肌には重い可能性。
  • 朝夜の使いやすさ:夜は◎、朝はファンデがよれやすい場合あり。
  • メイク前:薄くつければOK。つけすぎ注意。

実感変化(3日/7日/14日)

3日後

乾燥感が弱まり、肌の表面にしっとり感が残る。

7日後

キメの荒れがやや整う。メイク乗りが改善。

14日後

乾燥小ジワが見た目レベルでなめらかに。ただし“ハリUP”の体感は緩やか。

メリット・デメリット(辛口)

メリット

  • 保湿の安定感が高く、乾燥ケアは間違いない
  • 大手ブランドの安心感
  • とろみ系なのにベタつきが少ない
  • 年齢肌の「乾燥小ジワ対策」にはコスパ良好

デメリット

  • 香りが強く好みが分かれる
  • “ハリUP”は誇張。物理的リフト感はない
  • 脂性肌には重たい
  • 美容医療並の変化は望めない

どんな人に向く?向かない?

向く人

  • 乾燥で小ジワが気になる
  • とろみ系の化粧水が好き
  • 安定的な保湿を求めている
  • 香りでスキンケア気分を上げたい

向かない人

  • 香料が苦手
  • 脂性肌・ニキビ肌
  • “リフトアップ”を期待している
  • 敏感肌で刺激に弱い

競合3商品との比較

商品名特徴保湿ハリ感敏感肌適性
エリクシール リフトモイスト ローション しっとりタイプとろみ×ハリ訴求
アルビオン スキコンさっぱり・整肌力
キュレル 化粧水 III低刺激・高保湿
無印敏感肌化粧水 高保湿シンプル処方×

口コミの要約+専門家コメント

良い口コミ

  • 「乾燥が一気に落ち着いた」
  • 「肌がもちっとする」
  • 「とろみが心地よい」

悪い口コミ

  • 「香りが強い」
  • 「ハリ感はあまり分からない」
  • 「脂性肌には重すぎる」

専門家コメント: 口コミの傾向は妥当。 保湿満足度は高いが、ハリ改善は“保湿による見た目改善”に留まる印象です。

購入前に知っておきたい注意点

  • 香料が強いため、テスター必須
  • 敏感肌は赤みが出る可能性
  • 朝はつけすぎるとメイクが崩れやすい

結論:買うべき人/買わない方がいい人

買うべき人

乾燥による小ジワ・キメ荒れを改善したい40代前後の人。

買わない方がいい人

“リフトアップや深いシワ改善”を求める人。美容医療の方が適合。

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